sanagi apothecary

「sanagi」は変化の中にある眠りを、「apothecary」は古代の薬屋を意味し、中世ヨーロッパの修道院にあった薬草園と調剤室を兼ねた修道僧の薬剤師のことを指す言葉です。

「植物に触れるとなんだか癒される。」

「ハーブティーを飲んでいると落ち着く。」

そうした時間は静かだったり、穏やかなようでいて、本来の自分を思い出すための変化のある時間なのかもしれません。

さなぎから蝶へ

それは孤独で劇的で不思議で美しい完全変態です。地を這う虫が液体様に溶け、自力で翅を獲得し、いつか鮮やかに宙を舞うようになる。

さなぎが作られる安全な場所も、たいてい草木に隠されています。羽化をするまでの間、さなぎを植物がお守りすることは自然に行われていることです。ここでは安心して羽化するためのガイドを星やハーブが行います。

調合師

学生のときにアートと手仕事を研究し、ハーブにも興味を持つ。深い山の中で数年過ごしたあと、ハーブ専門店に勤務。2019年冬至、sanagi apothecaryを立ち上げる。

現在は独立して星読みとハーバルタロット、オラクルカードなどを使用しながらハーブやアロマの癒しについて表現、調合しています。

Diploma

JAMHA Herbal therapist

Master of Fine Arts , Major: Intermedia Arts, Tokyo University of the Arts


満月と新月

毎月の満月と新月にnoteでその日の月の度数のシンボルを読んでいます。サビアン占星術をもとにしていますが、それ単体で読むことはホロスコープ上では深い意味が生まれません。ですが、一つ一つの物語が信頼でき個性的です。星読み調合でもその方が生まれた瞬間の惑星の位置からシンボルを読んでいくので、シンボルに触れることは星読み調合を受けられた方にとっても自己理解に役立つ可能性があります。興味を持つきっかけになれば幸いです。そのときどきにおすすめのハーブの紹介もしています。


ジオセントリックとヘリオセントリック

また、sanagi apothecaryの星読みでは従来の地球を中心としてみたジオセントリックチャートに加え、太陽を中心としてみたヘリオセントリックチャートを採用しています。地球軸(地球のサイクルで生きている自分)を主体としてみたとき、いつも太陽軸(宇宙の一部としての自分/地球)を見ると一回り大きく発展していくようになっています。みなさんそうで、不思議ですね。実際ジオセントリックだけで人生を発展させていこうとすると中年期以降行き詰まりが起こるといいます。自分中心ではなく、全体の中に自然に存在する自分を受け入れることが螺旋的に発展するための階段を上っていくヒントなのかもしれません。

なんだか行き詰まる。同じことを繰り返している気がする。そういうときは、太陽軸の存在を意識してみたり、地球軸のどの惑星あたりに課題がありそうか探ってみるのが良いと思います。ジオセントリックチャートには生来の感情の反応や得意なこと、癖や地球軸での発展や目的などが書いてあります。ヘリオセントリックチャートには地球に生れてきた目的やより高く飛ぶための方法のヒントや課題が書いてあります。星読み調合「Tree of life」では、ジオセントリックとヘリオセントリック両方で今気になっていることを見ていきます。

ハーバルタロット

星読みで個人の個性と全体感や方向性を掴んだ後、現在起きている事象や過去の出来事、未来など時間を設定して絞って見ていくのに、ハーバルタロットを使用しています。ハーバルタロットは無意識と抽象的な概念を手触りのある現実にするのが得意です。これにより80種類以上のハーブを数種類選ぶとき、メディカルハーブの観点に加えて今あなたが必要としているブレンドのテーマを得ます。完成したブレンドにはアファメーションをし、星とハーブのもつテーマが織り込まれたエッセンシャルなエネルギーを持つようになります。

また、心身の状態を主にしたハーバルタロットによる調合も行っております。こちらは身体のエネルギーセンターと呼ばれるチャクラに対応したハーブを用い、乱れている箇所を整えていきます。